
認知症は老化による単なるもの忘れとは違います。
認知症とは、『脳や身体の障害が原因で、記憶や判断力などの障害がおこり、社会生活に支障があること』を言い、ヒントを与えても思い出せません。
単なるもの忘れは、自然な老化現象によって誰にでもおこり、ヒントなどを与えてあげれば思い出すことができます。
アリセプトとは、
脳での神経の伝わりをよくするお薬です。(種類:D錠、錠剤、細粒剤)
物忘れがはげしくなる、同じ事を繰り返す、判断ができにくくなる、などの認知症の症状の進行を遅らせます。
お薬の効果として、
・認知症の症状の進行を遅らせるお薬で、病気そのものを完治する効果はありません。
・症状の進行を抑え、コミュニケーションを良くする一助となります。
・患者さんとご家族(介護者)のコミュニケーションが良いと認知症の症状の進行が遅くなると言われます。